2008年10月01日

「元気村」はこう創る

この本は、国領二郎、飯盛義徳編、日本経済新聞出版社発行です。たまたま、図書館に行った時に、元気というキーワードに惹かれて、手に取りました。
「情報化こそ地域再生の起爆剤だ!元気な自治体に共通しているのは、住民主役の巧みな情報化だ。コミュニティ作り、教育、産業創出、医療、高齢者サポートなどの成功事例をもとに、地域情報化戦略をを具体的に解説。」という内容です。

 読んで参考になり、刺激を受けました。

 紹介されている事例は
●手づくりSNSがコミュニケーションを活性化
 熊本県八代市「ごろっとやっちろ」
●映像で地域を活性化する「住民ディレクター活動
 熊本県山江村
●「もやい」がもたらす地域のパワー
 佐賀のアントルプレナー育成スクール「鳳雛塾」
●市民がネット上で教え学び合う場を作る
 富山インターネット市民塾
●山間の町を元気にした「葉っぱ」ビジネス
 徳島県上勝町の「いろどり事業」
●「農家のかあちゃん」が経営者に
 愛媛県内子町の特産物販売所「からり」
●ITを活用した地域連携で安心医療を実現
 山形県鶴岡地区のネットフォーユー
●「今日も発信・元気だよ!」
 岩手県川井村の高齢者の孤独死を防ぐ見守りネットワーク

 さて、多治見市の現状はと考えると、少し気も萎えますが、やりがいもあるということでしょう。熊本県八代市は多治見市とほぼ、同じ人口ですが、なぜ、こういう先進的なことができたかというと、小林さんという一人の市職員の存在が大きいですね。また、周りがバックアップし、足を引っ張らなかったことで、うまくいったのでしょう。多治見市に、小林さんはいませんので、市民ががんばりましょう!

 また、内容を紹介します。

posted by kawamasa at 18:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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